IGAS 2018出展情報

2018年05月30日

2018年7月26日(木)~7月31日(火)
東京ビッグサイト 東1ホール E1-1

株式会社小森コーポレーション(東京都墨田区、代表取締役社長  持田 訓)は、来る 7 月 26 日から 6 日間、東京ビッグサイトにて開催される IGAS 2018 において、『INNOVATE TO CREATE』をコンセプトに、新しい価値を創造するソリューションをご提案します。概要は以下の通りです。

ごあいさつ

梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
来る 7 月 26 日(木)から 6 日間、東京ビッグサイトにて開催される IGAS2018 において、KOMORI は、出展社最大規模のブースを確保し、『INNOVATE TO CREATE』をコンセプトに、次世代をリードする最新テクノロジ ーを通して、お客様と共に新しい価値を創造していくためのソリューションをご提案いたします。
お客様の印刷ビジネスにおける様々な課題解決をサポートするプリントエンジニアリングサービスプロバイダー(PESP)へと進化するKOMORI は、KP-コネクト プロによる、プリプレス・プレス・ポストプレスの連携で、印刷会社の IoT を支援し、極限まで生産効率を高める『コネクテッド・オートメーション』、オフセットの新テクノロジーである『オートパイロット』、『パラレルメイクレディ』、B2 インクジェットデジタル印刷機『インプレミア IS29』、全自動断裁システム『アプリシア CTX』などの新しい付加価値を創造するための技術、製品、システムをご覧いただきます。
時節柄、誠にご多忙のことと存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

敬白
2018 年 5 月 30 日
株式会社 小森コーポレーション 代表取締役社長
持田 訓

KOMORIのIGAS2018コンセプト『INNOVATE TO CREATE』

『どうやってつくるか』から『なにをつくるか』。
これからの印刷業界に必要なのは、
製造の領域から創造の領域へ業務を転換させることです。

KOMORI は『INNOVATE TO CREATE』をコンセプトに、
次世代をリードする最新テクノロジーを通して
お客様と共に新しい価値を創造していきます。

IGAS2018 では、すでに 250 台近くの機械と接続し、
稼働状態や稼働集計といった生産状態の「見える化」を実現している KP-コネクトを起点とした、
お客様の課題を解決していくソリューションをご提案していきます。

さらに、実演では、「工程をつなぐミドルウェア」として進化した KP-コネクト プロによる、
プリプレス・プレス・ポストプレスの連携で、極限まで生産効率を高める、
『コネクテッド・オートメーション』をご覧いただきます。

試刷りから印刷までノンストップで完了させる自動運転システム『オートパイロット』。
ジョブ切り替えのための工程を平行して行い、準備時間を短縮する『パラレルメイクレディ』。
どんな用紙にも直接、両面印刷が可能なB2インクジェットデジタル印刷機『インプレミア IS29』。
発売以来、大きな反響をいただいている全自動断裁システム『アプリシア CTX』。

KOMORI は、これらの技術や製品、システムが融合した
新しい付加価値を創造するための商品を提供することで、
お客様が抱える労働力不足や働き方改革対応の課題に応え、
印刷会社の事業革新を支援していきます。

Innovate to Create.
私たちはお客様と共に、『創造的な未来』を目指します。

小森ブース

出展内容

KP-Connect Pro
KOMORIソリューションクラウド

KP-コネクト プロは、“シンプルなスケジューラー機能”と、生産実績を“リアルタイムで見える化する機能”によって、全ての印刷工程をデジタルで管理できる、「工程をつなぐミドルウェア」です。今回の IGAS では、MIS、プリプレス、プレス、ポストプレスを KP-コネクト プロで自動連携し、デジタル工程管理とオートメーションによって印刷工場のスマートファクトリー化を推進する新しいコンセプト「コネクテッド・オートメーション」をご覧いただきます。

【特長】

  • すべての印刷機と加工機の自動稼働記録
  • iPad のデジタル作業指示書表示と着手完了登録/バーコード、二次元コードにも対応
  • クラウド経由でどこからでも生産状況を確認/大型サイネージによるリアルタイム生産状況の見える化
  • シンプルな全工程スケジューラー/印刷機の自動スケジューリング
  • SCREEN EQUIOS とのオートメーション連携による RIP 作業の低減と印刷工程からの刷版出力
  • プレスオートメーションによる小森製オフセット印刷機の稼動最適化
  • ポストプレスオートメーションによる加工工程のデジタル化
  • MIS、プリプレス、ポストプレス各メーカー、ベンダーとの協業によるオープンな工場環境の構築
    ⇒KP-コネクト Alliance Program

LITHRONE GX40 
H-UV L (LED) 搭載菊全判 6 色オフセット枚葉印刷機 インラインコーター付

パッケージ印刷や特殊印刷を含めた多彩な用途に対応する最新鋭の菊全機

0.06~1.0mm の幅広い紙厚に対応。給排紙性能の徹底追求により、最高印刷速度 18,000 回転での安定稼動と高い生産性をもたらします。また、全色同時刷版交換装置 A-APC とブランケット洗浄、ローラー洗浄のパラレル制御、そして最新の KHS-AI V6 を組み合わせることで、オペレーターの操作負荷、刷り出し損紙、切り替え準備時間を大きく削減する、画期的な「パラレルメイクレディ」を実現します。展示機には厚紙・パッケージ印刷に最適な機能のほか、高感度 UV 乾燥システム H-UV L (LED)、環境や作業環境に配慮したインキミスト・VOCの回収装置などを搭載しています。

アニロックスチェンジャー

高付加価値印刷に欠かせないニスの盛り量の変更操作性を大幅に改善します。チェンジャー内に最大 4 本のアニロックスローラーを搭載できます。重量物であるローラーの交換作業を自動化し、大幅な作業負荷の低減と作業環境の向上を実現します。

PDF 照合装置

PDC-SXオプションのPDF照合装置が品質安定化を強力にバックアップします。イメージセンサーにより印刷物の画像を取り込み、刷版用の PDF データとの照合を可能にします。これにより初刷りの段階で印刷の文字欠けなども確認でき、生産ロスや不正紙の流出を防止できます。

シートナンバリングシステム

印刷品質検査装置 PQA-S V5 のオプションであるシートナンバリングシステムを搭載。フィーダーボード上でシリアルナンバーを打つことで、欠点と損紙の突き合わせを可能にし、品質管理(トレーサビリティー)の強化に貢献します。

【実演内容】

  • 高付加価値の厚紙パッケージ印刷
  • H-UV L (LED)の速乾印刷と K-サプライのコーターニスや特色インキによる高付加価値印刷
  • 特色やアニロックスローラーの切り替えを含むパッケージジョブのスピーディーな切り替えを実演
  • 印刷品質検査装置 PQA-S、無現像版を使用しての PDF 照合を実演
  • KP-コネクト プロによる印刷工程管理の実演

【基本仕様】

型式   GLX-640+C
最高印刷速度 sph 18,000
最大紙寸法 mm 750×1,050
最大印刷寸法 mm 740×1,040
紙厚寸法 mm 0.06~1.0
版寸法 mm 811×1,055

*上記仕様説明文にはオプションを含みます。

LITHRONE GX40RP
H-UV L (LED) 搭載菊全判両面 8 色オフセット枚葉印刷機

多品種・小ロットの市場要求にパーフェクトにマッチした両面ワンパス機

最高印刷速度 18,000 回転、高感度 UV 乾燥システム H-UV L (LED)を組み合わせ、生産効率を極限まで追求した両面専用機です。オペレーターの操作負荷、刷り出し損紙、切り替え準備時間を大きく削減する画期的な「パラレルメイクレディ」として、全色同時刷版交換装置 A-APC、ブランケット洗浄、プレインキングのパラレル制御と、最新の KHS-AI V6 を組み合わせています。また、品質管理、色調制御、自動版見が可能な PQA-S V5を搭載し、高いレベルの品質管理で品質の安定化に寄与します。刷り出し時には PQA-S V5 が色調と見当を自動で判定し、試刷り作業を効率化。人の手を介さずに作業を効率化する「オートパイロット」と、ショートランにも対応できる高生産性と短納期対応を実現しました。そのほか、環境配慮としてインキミスト回収装置も搭載しています。

【実演内容】

  • 3 ジョブを自動運転で実施
  • H-UV L (LED)による速乾、高品質印刷
  • ギャンギングや小冊子(カタログ)の印刷と JDF 連携した断裁システム  アプリシア CTX132 の実演
  • KP-コネクト プロによる印刷工程管理の実演
  • K-サプライインキによる実演

【基本仕様】

型式   GLX-840RP
最高印刷速度 sph 18,000
最大紙寸法 mm 720×1,030
最大印刷寸法 mm 710×1,020
紙厚寸法 mm 0.04~0.5
版寸法 mm 800×1,030

*上記仕様説明文にはオプションを含みます。

LITHRONE G37
H-UV 搭載A 全判 4 色オフセット枚葉印刷機

コンパクトでありながら菊全まで対応できる A 全判機

A 全判機でありながら菊全まで対応できる 640mm×940mm の最大紙寸法。H-UV 搭載の速乾印刷で、出版や商業印刷など薄紙・厚紙の幅広い印刷ニーズに威力を発揮。特に、A4 や米レターサイズの 8 面付けでも、余白に CMS カラーバーを入れて色の管理ができるため、高品質なページ物印刷には最適です。
会場では、外観を drupa2016 に登場したリスロン G26/G29 と同じくシルバー基調に一新し、機能性とデザインを兼ね備えた新機種として生まれ変わったリスロン G37 をご覧いただきます。

【実演内容】

  • A3×4 面付けで薄紙パンフレットのドン天印刷
  • 高品質な厚紙片面印刷
  • 高精度な色調コントロールの実演
  • H-UV による速乾、高品質印刷
  • KP-コネクト プロによる印刷工程管理の実演
  • K-サプライインキによる実演と、K-サプライ商品の紹介

【基本仕様】

型式   GL-437
最高印刷速度 sph 15,000
最大紙寸法 mm 640×940
最大印刷寸法 mm 620×930
紙厚寸法 mm 0.04~0.6
版寸法 mm 700×945

*上記仕様説明文にはオプションを含みます。

LITHRONE G37P
H-UV L (LED) 搭載 反転機構付 A 全判 8 色オフセット枚葉印刷機

新たな反転機構を備え、安定した両面ワンパス印刷を実現

機能性とデザインを兼ね備えた新機種として生まれ変わったリスロンG37に、さらに両面ワンパス印刷が可能な反転機構付リスロン G37P の 8 色機モデルをラインアップしました。
新たなリスロン G37P の反転機構は、紙尻側を咥える爪に回転構成を持っており、反転動作中の咥え替えがなく、安定した表裏見当を実現します。また、反転胴の表面もフラットなため、反転胴特有のリム部でのコスレキズを解消し、高い印刷品質を得ることができます。もちろん、構造もシンプルになり、耐久性やメンテナンス性が格段に向上しています。
コンパクトなボディサイズのリスロン G37P は、従来設置スペースに課題のあったユーザーへの導入の可能性を広げ、より高度な省力化と高生産性を実現できるニュースタンダードマシンです。

【実演内容】

  • H-UV L (LED)による速乾、高品質、反転印刷
  • スキルレスカラーマッチングソフトウエア K-カラーシミュレーター2 による
    オフセットとデジタルのカラーマッチング
  • 後加工機との JDF 連携
  • KP-コネクト プロによる印刷工程管理の実演
  • K-サプライインキによる実演

【基本仕様】

型式   GL-837P
最高印刷速度 sph 15,000
最大紙寸法 mm 640×940
最大印刷寸法 mm 620×930
紙厚寸法 mm 0.04~0.45
版寸法 mm 700×945

*上記仕様説明文にはオプションを含みます。

Impremia IS29
29 インチ枚葉 UV インクジェットデジタルプリンティングシステム 

高品質・高信頼性・安定性を実現するプロ仕様のデジタル印刷生産機

解像度 1,200×1,200dpi の高品質で、1 枚ごとに異なる絵柄を無版で印刷できるデジタル印刷機です。薄紙から厚紙まで幅広い用紙に対応し、オフセットと同じ用紙にプリコート不要で印刷できます。
オフセット製造技術を活かした反転機構と、LED-UV 装置を搭載した UV インクジェット方式で、表裏見当精度の高い両面ワンパス速乾印刷という優位性を持つデジタル生産機です。
また、K-カラーシミュレーター2*と連携してオフセットとのカラーマッチングを可能にし、オフセットとデジタルが融合したシームレスで最適な設備の組合せを実現します。 
多品種・小ロット・短納期対応だけでなく、バリアブル、広色域などの付加価値を提供するインプレミア IS29 は、これからのビジネスで新しい価値を創造するソリューションです。

【実演内容】

  • オフセット印刷と同じ用紙に同じ絵柄を、K-カラーシミュレーター2*を用いてカラーマッチング
  • 串刺し面付け(ブックブロック)形式によるバリアブル出力
  • CMYK の 4 色インクで広色域印刷
  • UV インクジェット、LED-UV による特殊原反印刷
  • KP-コネクト プロによる印刷工程管理の実演
  • 多様な印刷サンプルの展示
  • デジタルステーション連携による作業効率向上支援
    (機械状態・ジョブ進捗確認、品質サポート[プレビュー]など)

【基本仕様】

出力解像度 dpi 1,200×1,200
印刷速度 sph (片面時)3,000 (両面時)1,500
最大紙寸法 mm 585×750
最大印刷寸法 mm (片面時)575×735 (両面時)575×730
紙厚寸法 mm (片面時)0.06~0.6 (両面時)0.06~0.45

*インプレミア IS29 向け仕様(KCS IS-コネクト)

Impremia C101
フルカラーデジタルプリンティングシステム

高品質と高生産性を兼ね備えたデジタル印刷機

プリント解像度 1,200dpi、毎分 100 枚、オフセット印刷に迫る高画質と画像安定性で幅広い仕事に対応します。またインテリジェントクオリティーオプティマイザーにより色管理、見当調整を自動化することで、生産時間以外に費やされていた調整時間を短縮し、稼働率を向上させます。
小森基準の高品質、パフォーマンスでオンデマンド印刷のニーズを強力にサポートします。

【実演内容】

  • 薄紙、厚紙、長尺用紙など、さまざまな用紙へ印刷
  • インテリジェントクオリティーオプティマイザーによる安定した連続印刷
  • パッケージや POP などの厚紙印刷
  • K-カラーシミュレーター2 を介したオフセット印刷とのカラーマッチング

【基本仕様】

出力解像度 1,200dpi×1,200dpi
印刷速度 100枚/分
用紙寸法(最大) 330mm×487 mm
用紙寸法(最小) 100mm×140 mm
印字寸法(最大) 321mm×480 mm
用紙坪量 52g/m²~400g/m²

Highcon EUCLID
デジタルカッティング&クリーシングシステム

デジタルカッティングとクリーシングでアプリケーションの多様性を実現

Highcon™ EUCLID は、即応性、デザインの柔軟性、効率性を高め、社内での管理を実現したデジタルシステムです。従来のような複雑で、高価で、時間のかかる木型製作やセットアップ作業は必要ありません。現在の運用課題を解決して今後の成長ニーズに応えるため、包装から商業印刷アプリケーション、ウェブ・トゥ・プリント、さらに 3 次元モデリングまで、高価値商品やマーケットに存在する数えきれないほど多くの新しいチャンスへと扉を開きます。

【特長】

  • 最大で毎時 1,500 シート処理可能
  • 幅広い素材に対応:ラベル用紙、板紙、マイクロフルート
  • 既存のワークフローとの互換性
  • バリアブルデータ カッティング(オプション)
  • Highcon Axis ウェブ・トゥ・パック パッケージ(オプション)
  • 3 次元モデリング パッケージ(オプション)
  • Highcon インテグレーテッド・デジタル・ストリッピング(オプション)

【基本仕様】

型式   Highcon EUCLID
最大シートサイズ mm 760×1,060
最小シートサイズ mm 320×457
最大処理量 sph 1,500
素材   板紙とラベル 200-600µ
マイクロフルート N+F+G 最大 1.2mm
機械寸法
(L)×(W)×(H)
mm 8,600×2,100×2,300

Apressia CTX132
プログラム油圧クランプ大型断裁システム

断裁工程に高度な自動化と省力化をもたらす KOMORI のハイエンド断裁システム

KOMORI の後加工製品群アプリシアシリーズに、自動化が進む印刷工程に連携するハイエンド断裁システムを新たにラインアップしました。最新の安全対策への対応はもちろん、幅広い周辺機器や断裁機のオプションを取り揃えたアプリシア CTX は、断裁工程における自動化、省力化、安全を同時に実現します。

印刷生産工程の全体最適を追求する上でボトルネックとなる後加工。アプリシア CTX は、KOMORI のソリューションクラウド KP-コネクトとスムーズに連携、CIP3/CIP4 に対応するため後加工までの工程管理および進捗管理も可能です。ジョガー、リフターといった周辺機器や、AWR(自動切りくず除去機能)、断裁工程自動作成ソフトウェア、全自動紙揃え搬送システムといったオプションをお客様の課題を解決するソリューションとして提案することで、断裁工程の最適化を実現します。

【特長】

  • 堅牢な機械構造による断裁精度
  • 多様な自動化・省力化オプション
  • CIP3/CIP4 対応、KP-コネクト連携
  • あらゆる課題に対応できる周辺オプションシステム
  • 厚生労働省の型式検定取得

【本体仕様】

型式   Apressia CTX132
テーブル幅 mm 2,610
奥行 mm 2,800
高さ mm 1,660
ソフトクランプ荷重 N(kgf) 300 (30.6)
クランプ荷重 N(kgf) 2,500~45,000 (255‒4,589)
断裁幅 mm 1,320
使用する安全装置   両手操作式安全装置
安全装置構造規格第 1 条第 2 号該当 TA632

Apressia DC105
菊全判寸延自動平盤打抜機

パッケージの生産効率向上に最適なマシン。コストパフォーマンスに優れたアプリシア DC105

アプリシア DC105 は、パッケージソリューションにフォーカスした初のプラテンタイプの打抜機です。パッケージに求められる必要条件を満たす仕様と性能、操作性を追求した数々の微調整機能、ノンストップの紙継ぎ機構などを標準装備。生産効率とコストパフォーマンスに優れ、後加工に新たな付加価値をもたらすマシンに仕上げました。パッケージユーザーのみならず、新たにパッケージに取り組まれるユーザーにも最適なベーシックマシンです。

【特長】

  • ストリッピングステーション付:給排紙・打ち抜き・カス取りの標準構成を採用
  • ノンストップのフィーダー・デリバリー:半自動パイル紙継ぎ機構を標準装備。大ロットや用紙交換に効果を発揮
  • フィーダーパイルの電動左右調整:重い紙積みのセンサー合わせに対応、準備時間を短縮
  • 左右開き定規標準:コンパクトで本機取付け型、大ロットや用紙交換に威力を発揮
  • 個別の微調整が可能な 4 つの前当て:見当部に前当てと横針の微調整機能を集約し、操作性を向上
  • 高剛性のプラテン鋳物リブ構造:新設計の新たなリブ構造の鋳物を採用、抜きの面内ムラを減少
  • 面板位置微調整機能:微調整ネジの標準装備で再版の調整作業を短縮
  • CE 認証取得済み:打抜機の CE 規格に準拠

【本体仕様】

最高速度 7,500sph
最大紙寸法 1,050×750mm
最大抜き寸法 1,040×720mm
用紙斤量 90~600g/m²(段ボールは B 段まで)
型寸法 1,090×743mm

Apressia MB110E
ハイパフォーマンスブランキングシステム

手作業から自動化へ、多品種・小ロットに応える KOMORI のブランキングシステム

アプリシア MB110E は、手作業で行われることの多いむしり(ブランキング)工程を機械化し、1 ジョブで最大約200 シートを一度にブランキングします。これにより、繰り返し作業ながら熟練度を必要とするむしりの工程を省力化し、生産の安定をもたらすことで生産計画を立てやすくします。さらに、繁忙期に合わせた作業者雇用の問題に悩まされることも無くなります。また、食品、化粧品や薬品などの紙器パッケージの生産工程において、アプリシア MB110E を使用すれば、製品に直接人の手が触れることが無いため、パッケージの衛生面も向上します。
CAD やデザイン時の線画データを使用して打ち抜き工程に入る前から「むしりテンプレート」を作成できるアプリシア MB110E は、ジョブ替えの時間を最小限に短縮でき、小ロットから大ロットの幅広いジョブにおいて、生産性を最大限に引き出します。

【特長】

  • むしり工程の機械化による安定した製品品質
  • 生産計画や納期管理がしやすい高精度で安定した生産能力
  • タッチレス化によるクリーンな製品と作業環境
  • 小ロット、低コスト、高生産性への対応
  • オペレーター負荷の大幅軽減

【本体仕様】

処理能力 mm 最大 80
対応用紙サイズ mm 最大 1,100×800、最小 800×550
(オプション 550×400)
打抜きピン   Φ10 mm (上下共通 3,961 本)
動荷重(プレス本体) kg 6,000
機械寸法
(L)×(W)×(H)
mm 4,320×1,916×2,650

3.コーナー展示

dCL/Impremia C シリーズ コーナー(dCL:デジタルクリエイティブラウンジ)
東京 dCL および大阪 dCL は、デジタル印刷機や周辺機器を使用して、どのような製品、どのようなビジネスが創出できるかを体験できる常設の場となっています。今回は、KOMORI ブースに dCL を再現し、デジタル印刷機、CMS ソフトの K-カラーシミュレーター2 などを使用してビジネスモデルの提案やオフセット印刷とのカラーマ ッチングを実演します。

KOMORI-Kare コーナー

KOMORI では、K-サプライのブランド名で、KOMORI 製印刷機に最適化された専用消耗品や資材・機材をラインアップしています。K-サプライは単なる消耗品ではなく、高い印刷品質とパフォーマンスを実現するためにKGC(コモリグラフィックテクノロジーセンター)のノウハウを結集して開発された資材です。すべての出展機には、 K-サプライを使用しており、なかでも K-サプライインキ・湿し水・ブランケットなどの商品は、H-UV 印刷に最適な印刷品質・汎用性・経済性をハイレベルに備えた KOMORI 標準資材です。
会場では、K-サプライ新商品はもとより、「生産性向上」「稼動・性能改善」「省エネ・環境対応」の 3つのテーマでサービス商品を展示し、既設機へ最新鋭機の技術を搭載した事例など、お客様からの声に応えられる提案や商品を紹介します。

KOMORI Ecology コーナー

「それぞれが共生することで、相互のバランスが保たれた穏やかで明るい未来を築くこと」、それが KOMORI が提唱する「グリーンコンセプト」です。このグリーンコンセプトのもとに取り組んでいる生産環境の構築や製品開発の現況を紹介します。

オフ輪・シャンボンコーナー

KOMORI は「環境にやさしい」をキャッチフレーズに、オフセット輪転機の消費エネルギーを最小限にする取組みを展開しています。今回のIGASでは、ムダな電気やガスを大幅に削減する、時代に即した『エコ仕様』のオプションを中心に紹介します。

  • 必要な時だけ点灯し、運転待機時の消費電力も削減する自動消灯式照明
  • 最小回転での待機で省エネを実現するインキツボロール、水元ロール、オイルポンプ
  • 燃費改善に効果をもたらす脱臭排気インバータ制御
  • 乾燥装置の各種省エネオプション

また、付加価値の高い特殊折りのサンプルをはじめ、フランスにある KOMORI シャンボン社で生産しているパ ッケージ向けインライン印刷機のパネルやサンプルを展示します。

銀行券印刷機コーナー

KOMORI の銀行券印刷機で印刷されている「日本銀行券」は、世界の銀行券の中で最も偽造がしにくいと評価されています。KOMORI の銀行券・証券印刷機は海外にも広く輸出されており,今回はそれらの銀行券印刷機で印刷した KOMORI オリジナル銀行券サンプル絵柄を表・裏とも全判で展示します。会場では、その印刷手法の説明や海外向け銀行券印刷機などのパネル展示を行います。

セリアコーナー

KOMORI の PE・精密機器事業を担っているセリアは、電子部品業界やスクリーン印刷業界で多くの納入実績を誇っています。スクリーン印刷法で製作した車載系、グラフィック系やアミューズメント系の印刷サンプル展示を行います。

プリントギャラリー

付加価値の高い印刷物の数々。特殊技法、ビジネスモデルなどの競争力を持つさまざまな印刷物を展示し、印刷手法や取組みのポイントを紹介します。
デジタル印刷においては、世界中の商業印刷、パッケージの事例を実際のサンプルを交えながら展示します。

LITHRONE GX40

LITHRONE GX40RP

LITHRONE G37

LITHRONE G37P

Impremia IS29

Highcon EUCLID

Impremia C101

Apressia CTX

Apressia DC105

Apressia MB110E

  • 展示内容は、都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KOMORI セッション

KOMORI 発信!最新ソリューション、導入ユーザーに聞いた活用事例、印刷現場のお困りごと解決など、印刷に携わる方に向けたバラエティ豊かなセミナー。ぜひ、あなたのビジネスにお役立てください。

  • 開催日:7 月 27 日(金)~28 日(土)
  • 会場:東京ビッグサイト 会議棟 1 階 102 会議室

稼働データから読み取る問題解決基礎スキル ~不機嫌な印刷現場の直し方~

7 月 27 日(金) 10:00~12:00(120 分)

【講師】
白石 徹(株式会社小森コーポレーション PESP 事業推進部 営業技術課)

使ってわかったインプレミア IS29
~クリエイターとプリンティングディレクターがデジタル印刷について本音で対談~

7 月 27 日(金) 14:00~16:00(120 分) *パネルディスカッション

【パネラー】
中村 和久様(株式会社 廣済堂 情報コミュニケーションメディア事業部 豊中工場 本部長付本部長待遇)
佐藤 亜沙美様(サトウサンカイ デザイナー)

KP-コネクトプロによる工程管理とオートメーション 
~印刷工場のスマートファクトリー化に向けて~

7 月 28 日(土) 10:00~12:00(120 分)

【講師】
波多野 孝司(株式会社小森コーポレーション 情報システム本部 本部長 兼 ICT 推進部 部長)

職場診断から見える印刷のツボ ~印刷現場の数値管理とトラブル対応~

7 月 28 日(土) 14:00~16:00(120 分)

【講師】
大塚 彰(株式会社小森コーポレーション 小森グラフィックテクノロジーセンター[KGC])

IGAS2018 KOMORIブースにご期待下さい。皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。

お問い合せ先

株式会社小森コーポレーション

PESP 事業推進部 部長  藤巻 陽介

Tel:03-5608-7806

Fax:03-3624-9519